Bose: Everyday Life
Credits
Creative Director: 松重宏和
Art Director: 小島鮎子
Copy Writer: 上田和実
Account Director: 二之形昌弘
Producer: 村井佑己子
Producer: 小林壮
Motion Editor: 御幡駿
Producer: 加藤久哉(AOI Pro.)
Producer: 渡邉正臣(AOI Pro.)
Producer: 利根川洋行(AOI Pro.)
Production Manager: 麓香緒里(AOI Pro.)
Director: 森義仁(clubA)
D.O.P/Cinematographer: 吉田明義(SPEC)
Gaffer: 高田紹平
Production Designer: 酒井俊英(TATEO INC.)
Hair & Make-up: くどうあき
Stylist: "Yoppy" Yohei Yoshida(juice)
Offline Editor: 岩間徳裕
Online Editor: 金沼怜(DIGITAL GARDEN)
Mixer: 奥村宏貴(DIGITAL GARDEN)
Colorist: 石山将弘(DIGITAL GARDEN)
Music: TOMISIRO(Atari productions)
Sound Effect: 鈴木隆弘
Cordinator: 田中正幸(RECKY LOCATION SERVICE)
Photographer: 越川麻希(the3776)
Producer: 松波幸樹(Nadia Inc.)
Web Director: 飯野瑞葉(Nadia Inc.)
Web Designer: 吉田諒人(Nadia Inc.)
Graphic Designer: 並川幸久(Nadia Inc.)
Casting: 永原恵太(e-spirit)
Cast: 賀津塔(DOMO)
Cast: 辻元舞(STARDUST PROMOTION)
Client: BOSE K.K.
Agency: 1→10, inc.
Production: AOI Pro., Nadia Inc.
※株式会社ワントゥーテン所属時の実績となります
ボーズ初の完全ワイヤレスインイヤーヘッドホン『SoundSport Free』の日本ローンチキャンペーン。
ボーズジャパン初のオリジナルTVCMをはじめ、店頭グラフィックやWebサイトを企画・制作しました。
コンセプトは “Everyday Life”。 完全ワイヤレスがもたらす真の自由と、それによって得られるポジティブな感情を、同じ街に住む、見知らぬ二人の男女の何気ない日常を通して表現しています。
映像は、男性篇と女性編で15秒TVCMを2本、また、男性と女性のストーリーが交差する構成となっている45秒のオンラインムービーの計3本を制作。グラフィックはポスターや店頭POP、エスカレーターなどの大型サインなども制作しました。
Amazon Kids+: きみの夢中が、未来につながる
Credits
Creative Director/Planner/Copywriter: 松重 宏和
General Manager: 田中 勝義
Account Executive: 吉田 奈央
Integrated Communication Director: 藤本 高志
Strategic Planning Director: 松浦 良高
Strategic Planner: 石井 雅士
Digital Communication Planner: 大町 陸
Digital Communication Planner: 星 岳人
Producer: 加藤 久哉
Producer: 藤田 洋平
Production Manager: 太田 奈留
Director of Photography: 濱田 明日也
Light: 沼田
Art: 金井 花音
Casting: 前田 莉奈
Location coordinator: 木村 豊
Offline: 瀧澤 あゆみ
Colorist: 芳賀 オサム
Mixer: 馬場
Client: アマゾンジャパン合同会社
Agency: 東急エージェンシー
Creative Agency: ボランチ
Production: AOI Pro.
児童書、学習コンテンツ、ビデオ、ゲームなど、年齢に応じて楽しめる数千点のコンテンツを提供しているお子様向け定額サービス「Amazon Kids+」のブランドムービーを企画・制作しました。4人の子どもたちがAmazon Kids+が誇る様々なコンテンツを体験している様子を描いています。
ポイントはタブレットから見た視点。子どもたちの楽しそうな表情や真剣な表情にフォーカスすることで、子どもたちがコンテンツに熱中している様子とそれにより成長する姿を表現し、親が感じている子どもにタブレットを与えることの不安を払拭させる内容となっています。
Yakult: やばいぜ。タフマン 〜疲れた子はいねがー!!〜
Credits
Creative Director/Copy Writer: 松重 宏和
Producer/Director: 森 江里香
Art Director: 中野 広土
Designer: 川合 莉穂
Pixel Artist: Zennyan
Technical Director/Frontend Engineer: 平尾 将之
Frontend Engineer: 酒井 久栄、萩原 健司
Backend Engineer: 松井 朋毅
Sound Designer: cubesato
Planner: 福士 亮太
Digital Media Planner: 野田 季実子
Account Executive: 上野 英之
Account Executive: 松本 美利亜
PR Planner: 中浦啓太
Strategic Planner: 清藤 幸太郎
Advertising Department: 葛西 美紀、若林 幸平
Agency: 東急エージェンシー
Creative Agency: ボランチ
Production Company: ワントゥーテン
Client: ヤクルト本社
株式会社ヤクルト本社が発売しており、2020年に発売40周年を迎えた栄養ドリンクのロングセラーブランド「タフマン」。そんなタフマンの「体への負担なく肉体的・精神的な疲労回復をサポートする」というブランドコンセプトを表現したWEBブラウザゲーム「やばいぜ。タフマン 〜疲れた子はいねがー!!〜」の企画・制作を担当しました。
本ゲームは、「なまはげサラリーマン」に変身して、激務にあえぐサラリーマンたちを「タフマン」の力で救う、オフィスが舞台の横スクロールアクションゲーム。
8bitのレトロな世界観や音楽、思わず何度もプレイしたくなってしまう絶妙な難易度、また「ヤクルトレディ」が使えるようになる隠しコマンドなど、ファミコン世代直撃な要素がてんこ盛りのゲームコンテンツとなっています。
Janssen Pharmaceutical: ふれられなかったにんげんもよう展 - Light for Psoriasis-
Credits
Creative Director: 松重宏和
Art Director / Designer: 小島鮎子
Copy Writer / Planner: 瀧本良夫
Producer: 村井佑己子
Planner: 上田和実, 鎌倉由佳
Illustrator: 川合莉穂
Web Designer: 宮越晴香, 藤倉可奈
Executive Producer / Senior PR Director: 野村康史郎
PR Director: 肥高結衣
Senior PR Director: 伴野麻衣子
PR Planner: 白石朋也. 津川一馬, 岡田紗知, 飯嶋健司, 有道亮
Producer: 木部喬, 兼松雄治
Event Director: 福島令, 中村耀司
Art Design & Art Production: くにいゆりこ
Producer: 細川修平
Director: 池田萌
DOP(Cinematographer): 井桁靖雄
Editor: 大橋修平
Mixer: 辰巳茜璃
Mixer assistant: 藤原礼美
Music Producer: 照井淳也, 藤見田門, 龍崎さやか
Technical Director: 力丸智広
Frontend Engineer: 栢本庸平, 久保彰俊
Narrator: 西健亮(aksent)
Client: ヤンセンファーマ
Agency: OZMA
Creative Agency: ワントゥーテン
Production: TOW, OFFICE BEE, 太陽企画, Massive Music, mighty myT
※株式会社ワントゥーテン所属時の実績となります
未だ原因や明確な治療方法が明らかになっていない慢性の皮膚疾患である乾癬(かんせん)の啓蒙イベント「ふれられなかったにんげんもよう展」の企画・制作を担当しました。
乾癬は、症状の見た目や病名から、“感染“するのではないかという誤解をされることが多い疾患です。「ふれられなかったにんげんもよう展」は、そんな誤解を払拭し、より多くの認知と理解向上を目指したアートイベントで、展示作品をスマートフォンのフラッシュ撮影することで、患者さんの日常生活における悩みが「見える化」される仕組みとなっています。
イベント開催期間3日間において、来場者数は2753人を達成。NHKや新聞全国紙をはじめ350超のメディアが報道、「乾癬」がGoogleトレンドワードで4位になるなど、話題化に成功。認知度の向上に貢献しました。
DENSO: Driving Reimagined VR
Credits
Creative Director: 松重宏和
Art Director / Designer: 藤倉可奈
Copy Writer / Planner: 瀧本良夫
Planner: 巡佑太
Designer: 藤田真帆, 田口望美
Motion Designer: 岩木伊織
CG Artist: 白井慧
Technical Director: 北島ハリー
Front End Engineer: 広居達也, 岩中宏充, 佐藤誠一, 河合育夫, 堀田裕都
Back End Engineer: 松井朋毅
Producer: 川副信雄, 斎藤孝
Production Manager: 榊原亮, 澤井宏和
Account Director: 二之形昌弘
Account Exective: 岩谷愛麟
VRムービー プロデューサー: 藤本晴喜, 加藤久哉
VRムービー ディレクター: 下田彦太(CluB_A)
VRムービー プロダクションマネージャー: 佐藤恭
VRムービー 撮影・スティッチ: 宮脇巧真(Crossdevice)
VRムービー 編集・特殊効果: 中村友彦, 李哈達
VRムービー 車両: 田邊秀輝(Takahashi Racing)
コンセプトムービー プロデューサー: 渋川恭一
コンセプトムービー ディレクター: 稲本伸司
イラストレーター: 坂内拓
コンセプトムービー 3DCG: 新井正和, 岡田寛成
コンセプトムービー UIデザイン: 中澤耕平(PT)
コンセプトムービー 音楽: 山崎順基
コンセプトムービー ミキサー: 三浦和之(OMNIBUS JAPAN)
ダイジェストムービー ディレクター: 嘉陽光芳
ダイジェストムービー 編集: 伏屋寿美枝
会場サイネージ プロデューサー: 古坐朋範, 松波幸樹
会場サイネージ ディレクター: 中村俊之
会場サイネージ フロントエンドエンジニア: 五十嵐望, 野口真希
Client: DENSO
Creative Agency: ワントゥーテン
Production: Nadia, AOI Pro., HOEDOWN
※株式会社ワントゥーテン所属時の実績となります
米国ネバダ州ラスベガスで開催された「CES 2019」のデンソーブースにて、未来の移動を五感で疑似体験できるxRコンテンツ「Driving Reimagined」を企画・制作しました。
プロジェクトでは、まず「移動を、ものがたりに。」というコンセプトワードを開発。効率を追求するだけでなく、移動が持つ普遍的な価値を拡張していこうとするデンソーならではの想いを言語化しました。また、その内容をよりわかりやすく伝えるキービジュアルとコンセプトムービーも制作しています。
メインコンテンツでは、「VR-CAR」によって、VR映像だけでなく、振動や香りを通じて、圧倒的なリアリティと没入感を実現。デンソーの高度な技術によって実現できる未来の移動を疑似体験できるようにしました。また、Webサイト、コンテンツ内容を映像化したダイジェストムービーなど、トータルにディレクション&プロデュースしています。
MILBON: PJOLI
Credits
Exective Creative Director : 松重 宏和
Creative Director : 栗山 慎(Co-Creating Partner)
Producer / Project Manager: 金子 慎太郎
Art Director: 加治 真生子
Copy Writer: 稲田 香奈子
Photographer: 田村 昌裕
Clinet: ミルボン
Creative Agency: ボランチ
Production: キャネコグラフィックス、三栄、FREAKS
美容室専用のヘアケア製品やヘアカラー剤などを製造・販売する化粧品メーカー株式会社ミルボンの新ブランド「PJOLI」のブランドパンフレットの企画・制作を担当しました。
PJOLIは、ミルボンが創業60年以上にわたり髪の研究を重ねた技術と、偉大なる自然の力を融合させ生まれた、ボタニカルヘアケアブランド。
これまでの商品群ではリーチできなかった若年層へアプローチするため、ターゲットからの共感を呼ぶストーリーを、コピーとビジュアルで表現。
プロダクトに込められた想いや世界観を追体験できる「サロンで会話が生まれるパンフレット」を目指しました。
LION PET: LOVE CAT, LOVE EARTH. さくらプロジェクト
Credits
Creative Director / Copywriter: 松重 宏和
Producer / Project Manager: 森 江里香
Art Director / Designer: 岡本 斎章
Frontend Engineer: 畑 卓哉
Frontend Engineer: 中村 奈々
Director/Cinematographer / Editor: 五十嵐 雄司
Assistant Camera: 廣田 太樹
Client: ライオンペット
Creative Agency: ボランチ
Production Company: ワントゥーテン
ペット用品の製造・販売を行うライオンの関連会社であるライオンペット株式会社による「保護猫譲渡支援活動」の一環として始まった「LOVE CAT, LOVE EARTH. さくらプロジェクト」のネーミング開発など、立ち上げ全般におけるクリエイティブディレクションを担当しました。
当プロジェクトは、クラウドファンディグを活用し、持続可能な形で保護猫譲渡活動を支援する「猫にも、地球にも優しい」プロジェクトです。
より多くの方にこの活動を知っていただくため、クラウドファンディングサービスの選定からウェブサイト、プロジェクトムービーの制作など、トータルプロデュースを行い、約200万円の支援金額獲得を達成しました。
LION Scope
Credits
Creative Director: 松重 宏和
Copywriter: 加来 幸樹
Client: ライオン
Creative Agency: ボランチ、サインコサイン
Production Company: CINRA
洗剤・石鹸・歯磨きなどトイレタリー用品、医薬品、通販、 ペット用品、化学品を手がける日本の大手生活用品メーカーであるライオン株式会社のオウンドメディア「LION Scope」のネーミングやコンセプト開発、またコンテンツの編集方針の策定や編集チームの選定、アサインなど、立ち上げ全般におけるクリエィティブディレクションを担当しました。
当メディアは、ライオンが掲げる「より良い習慣づくりで、人々の毎日に貢献する(ReDesign)」というパーパスの実現に向けて、「あなたと、あたりまえを、みつめる。」をコンセプトに、毎日あたりまえに繰り返している日々の習慣について、インタビューやコラムを通してその可能性にふれることで、ライオンとともに「より良い習慣」とは何かについて考えるきっかけとなる、そんなメディアを目指しています。
APRグループ: Rebranding
Credits
Creative Director / Copywriter: 松重 宏和
Web Director / Logo Art Director: 永見 達郎
Web Copywriter: 松本 巌
Clinet: APRグループ
Creative Agency: ボランチ
Production Company: Sales Lab、Spade design
北海道ジンギスカン蝦夷屋やおたる亭など、「すすきの」を中心に約30店舗の飲食店を経営する株式会社APRグループのリブランディングを担当。
企業として何を大切にしていくのか、これからどうしていきたいのかについて、青木社長や役員の皆さまとのワークショップを通じて、ディスカッションし、フィロソフィーやミッション、ビジョン、ステートメント、そしてコーポレートロゴ、オリジナルフォントとして具現化しました。
ブランディングに際し、Webサイトも全面リニューアルを実施。APRの様々な事業や、想い、また働いている人たちの人となりが伝わるようなサイトを目指しています。
白と青: Branding
Credits
Creative Director/Copywriter: 松重 宏和
Art Director: 道免 順
Designer: 仁志 忠
Designer: 北乃 星子
Illustrator: なす
Web Director: 山元 宏祐
Frontend Engineer: 渡邊 智子
Client: クリーンハウス(白と青)
Creative Agency: ボランチ
Production Company: YARU、256
札幌市東区伏古にオープンしたドライブスルー型洗車場「クルマのシャンプー屋さん 白と青」のネーミングやコンセプト開発、ロゴ、サインデザイン、Webサイト制作など、ブランディング全般を担当しました。
男性だけでなく、女性にも気軽に使っていただける洗車場にしたいという想いを受け、従来の洗車場のイメージを覆す、さわやかで親近感を覚えていただけるようなネーミング&デザインに。
またWebサイトのTOPビジュアルにはイラストを起用。ターゲットとなる女性や若者に寄り添ったブランドであるということをメッセージとして伝えるキービジュアルとなっています。
EDO ALL UNITED: Branding
Credits
Creative Director: 松重 宏和
Designer: 柏瀬 亮二(freelance)
Client: EDO ALL UNITED
Creative Agency: ボランチ
本田圭佑選手が発起人を務める東京都を拠点とするサッカークラブ「EDO ALL UNITED」のブランディングを担当しました。
ロゴのモチーフは家紋と魂。「江戸」の文字を家紋風にデザインし、クラブに集う全員が「ファミリー」であることを表現。また、そんなファミリーの想い、そして選手たちの熱い気持ちを「魂」として表現しています。
ロゴ開発をはじめ、ビジョンの共創やWebサイト制作、ユニフォームのデザイン、クレドカードの開発、グッズ開発など、トータルでディレクションを行いました。
おまかせネコの手
Credits
Creative Director/Copywriter: 松重 宏和
Creative Producer: 西乃 雄
Art Director: 道免 順
Designer: 北乃 星子
Director/Cinematographer: 田村 啓介
Production Manager: 小林 雄大、橋本 綾乃、海谷 陽弾、神馬 千代子、高橋 一希
Photographer: 野原 肇
Photographer Assistant: 松原 夢人、千葉 紘江
Gaffer: 吉村 雅治
Gaffer Assistant: 新保 健次、田中 聡一、濱 萌里
Production Designer: 木下 真二郎
Production Design assistant: 高橋 寛之、松井 務、佐藤 真二
Set Designer: 宍戸 輝彦
Stylist: 佐藤 一樹
Hair & Makeup: 矢萩 律子
Music Producer: 小嶋 翔太
Compositer: 小川 考樹
Mixer: 中村 和教
Cast: 河野真也(オクラホマ)
Cast: 舟木 健(NORD)
Cast: 安保 卓城(NORD)
Cast: 島 太星(NORD)
Cast: 瀧原 光(NORD)
Client: ノースジニアス・アール(おまかせネコの手)
Creative Agency: ボランチ
Media Agency: 道新サービスセンター
Production Company: GVO、みるもの、YARU
北海道札幌市を拠点にサーキューラーエコノミー(循環型経済)事業を展開するエ・モレイセス・リヴズ株式会社が運営する不用品出張買い取りサービス「おまかせネコの手」のTVCMとグラフィックの企画・制作を担当しました。また、サービスネーミング、ロゴ、タグライン、ステートメント制作など、リブランディング全般も担当しております。
イメージキャラクターには、北海道を拠点に様々なエンターテイメントに挑戦するボーイズユニット「NORD(ノール)」とお笑いコンビ「オクラホマ」の河野真也さんという、北海道を代表する芸能事務所「CREATIVE OFFICE CUE」に所属する2組のアーティストを起用。
新たな屋号である「おまかせネコの手」というキャッチーな名称をとにかく覚えてもらうために、昭和の歌謡番組のようなセットや看板、リアルなネコ(とぬいぐるみ)、キャッチーながらツッコミどころ満載のオリジナルソングなど、ひたすらインパクトのあるCMを目指しました。
THINGMEDIA: Rebranding
Credits
Creative Director: 松重 宏和
Art Director/Designer: harukana
Client: THINGMEDIA
Creative Agency: ボランチ
Design Studio: meln
「映像のチカラで世界を変える」をビジョンに掲げる総合映像ベンチャー企業THINGMEDIAのコーポレートロゴ、ならびに「シングメディア」「シングストック」「シングアカデミー」の3つのサービスロゴのリブランディングを担当しました。また、それぞれのロゴのコンセプトやタグライン開発も担当しております。
Zoff: What makes Zoff? 〜Zoffをつくるのは?〜
Credits
Creative Director: 松重 宏和
Producer: 熊野 智晃
Production Manager: 遠藤 真依
Director: 遠藤 尚太郎
Editor: 加藤 肇
Cinematographer: 峰村 博征
Motion Graphic Director: 前田 光朝
Motion Graphic Designer: 木村 祐太
Music Producer: 原田 亮
Compositer: 小野 雄紀
Client: インターメスティック(Zoff)
Creative Agency: ボランチ
Production Company: kirameki、EDP graphic works、LADER PRODUCTION
機能性とデザイン性の高いメガネやサングラスをバリエーション豊かに販売し、ライフスタイルに合わせてメガネを選ぶ「メガネを楽しむ!」文化をリードしてきたZoff。
そんなZoffを形づくっている多様なスタッフたちにスポットライトを当て、Zoffがどのようにしてつくられているのかを、人づくり、ものづくり、話題づくり、店舗づくりを行なっているプロフェッショナルたちの日常の姿を通して伝えていくリクルートムービーを企画・制作しました。
実写映像をベースに、モーショングラフィックスを使用し、視覚効果を高めながら、アップテンポな音楽とともに構成。Zoffの魅力である「明るく、楽しく」を表現しています。
DENSO: Crafting the Core Rebranding
Credits
Creative Director: 松重宏和
Art Director: 小島鮎子
Copy Writer / Planner: 瀧本良夫
Planner: 上田和実, 巡佑太
Motion Designer: 水谷昭利
Account Director: 二之形昌弘
Account Exective: 岩谷愛麟
Strategic Planning Director: 馬場仁美
Assistant Strategic Planner: 黒田小百合
Executive Producer: 加藤久哉
Producer: 渡邉正臣
Project Manager: 麓香緒里
Camera man: トクヤマムネタカ(KOHNO OFFICE INC.)
Stylist: 吉田洋平(juice&juicy.Co.,Ltd.)
Hair make: 日比野汐里(Hair&Make Pilgrim)
Retoucher: 上村亮太(IINO GRAPHIC IMAGES)
Designer: 國井丈嗣, 藤井賢二, 松永昂史
Graphic Producer: 山田建太
Director: 隈本遼平
Camera man: 小針亮馬
Light man: 大堀治樹
Art Director: 山本雄平(MAISONETTEinc.)
Special machinery: 早川浩志(TOKKY'S)
Digital imaging technician: 池谷太克
CG Producer: 山藤真士
CG Director: 長瀬和志
Offline editor: 対馬天伸
Mixer / sound effect: 星本泰憲
Online editor: 小池俊範(IMAGICA Lab.)
Music Director: Erik Reiff
Music Producer: Kenny Dallas
Cast: Jonathan Richard Ealey(REMIX.CO.,LTD)
Cast: Margarita Chirkova(REMIX.CO.,LTD)
Cast: 千葉大将(SUI inc.)
Cast: Deby Kartika Suchaeri(REMIX.CO.,LTD)
Japanese Narrator: 西地修哉(heringbone)
English Narrator: JeffreyRowe(Free Wave)
Chinese Narrator: サイ・チュウリョウ(Free Wave)
Client: DENSO
Creative Agency: 1→10, Inc.
Production: AOI Pro., たき工房, Slanted, audioforce
※株式会社ワントゥーテン所属時の実績となります
世界トップクラスのシェアを誇るモビリティシステムサプライヤーであるデンソー。同社のブランドスローガンである「Crafting the Core」のリブランディングを担当しました。
技術の進化により、モビリティをとりまく環境は急速に変化しています。この時代背景を踏まえつつ、今後デンソーはどうあるべきか。デンソーメンバーと議論を重ねながら、まずBrand Purposeを再定義し、「Crafting the Core」に紐づく新しいスローガンコピーを開発。
また、「イノベーションだけではなく、それを生み出す人のちからこそが、デンソーが誇るものである」という同社の想いを伝えるべく、キービジュアルとブランドムービーを開発。ものづくりに情熱をそそぐ様々な社員の姿を切り取り、その情熱からやがて生まれるイノベーションを、パーティクルで形づくられたモビリティで表現しました。
Project Unsilence
Credits
Creative Director: 松重宏和
Art Director: 小島鮎子
Techincal Director: 赤川純一
Producer: 村井佑己子
Frontend Engineer: 溝下晴久
CG Artist: 白井慧
Motion Designer: 岩木伊織
Designer: 西村彩花
Client: Project Unsilence
Agency: McCann Worldgroup
Creative Agency: ワントゥーテン
Production: NeuroSky, AOI Pro., Directors Think Tank
※株式会社ワントゥーテン所属時の実績となります
マレーシアでは17歳以上の独身女性を性暴力から守り、かつ被害者の権利が保護されるために十分な法律がありません。そんな性的暴行を受けた被害者のメンタルヘルス向上とマレーシアのセクハラ・性暴力に関する法律改正を目指すアートプロジェクト「Project Unsilence」に参画。
被害者が被害記録を書く際の複雑な感情を可視化するため、執筆中の脳波データの計測・解析システムの開発と、解析した感情データをアートとして可視化するビジュアライズシステムの開発、ならびにクリエイティブディレクション全般を担当しました。
SHISEIDO: 美しくなれる八百屋WASO
Credits
Creative Director: 松重宏和
Art Director: 小島鮎子
Planner: 上田和実, 田村聡大
Assistant Planner: 鎌倉由佳
Producer: 薄井大輔
Agency Producer: 松宮優紀子, 賀谷恭子, 木川真里
PR Producer: 小嶋優, 龍口芽衣
Event Producer: 片田秀樹, 長澤篤孝
Space Designer: 中榮康二
Vegetable Arrengement: 森宏之
Client: 資生堂
Agency: サイバーエージェント, CAM
Creative Agency: ワントゥーテン
Production: 博展, SORCERY DRESSING
※株式会社ワントゥーテン所属時の実績となります
SHISEIDOより2017/10/1に発売された新スキンケアライン「WASO」の日本ローンチプロモーションイベント。代官山T-SITEにて、WASOの魅力や情緒的価値を伝えていく"八百屋"をモチーフとしたポップアップストア【美しくなれる八百屋 WASO】をオープン。
これまでSHISEIDOや自然由来の化粧品などに興味がなかったミレニアル世代のターゲット層に対して、ブランドの世界観を深く体験できるリアルイベントを実施。
イベント開催期間3日間において、来場者数1,500人という目標値に対し、237%となる3,553人の来場を達成。またWebでのリーチ数も目標値1,302,000リーチに対し、142%となる1,848,680リーチを達成しました。
TOYOTA BARISTA
Credits
Creative Director: 高野文隆
Planner: 松重宏和, 大塚智,土肥龍介
Project Manager: 瀬島卓也
Art Director / Designer: 久保博之
Account Executive: 高橋哲
Executive Producer: 高野俊一
Director: 柿本ケンサク (オフィス作)
Production Manager: 有友賢治,加藤千典,安里金太郎
Frontend Engineer: 江見政亮,松田翔伍
Motion Designer: 飯塚正幸
Illustrator: Michael Lam
CG Designer: 白井慧
Client: トヨタ自動車
Agency: NOIMAN(ADK+1-10), ADKクリエイティブ・ワン
Production: ワントゥーテン, TYO
※株式会社ワントゥーテン所属時の実績となります
トヨタがモータースポーツを通じて、環境性能にとどまらない独自技術「ハイパフォーマンス・ハイブリッドシステム」を開発していることを、レースファン以外の一般ユーザーにも広く理解いただくためのグローバルキャンペーン。
1日限定でカフェをオープンし、「ブレーキ時に回収したエネルギーで171人分のモーニングセットをつくる」というイベントを実施。その様子をアーカイブしたムービーと解説サイトも制作しました。
ムービー公開後、世界各国181ヶ国のニュースサイト、ブログなどで取り上げられ、300万回再生を突破するなど大きな話題を呼び、理解が難しいハイブリッド技術を、ユーザーにとって身近な指標(モーニングセット)に置き換えることで、一般の人々にも広く理解していただくことに成功しました。
亜細亜大学: Support is Sport!
Credits
Creative Director: 高野文隆
Planner: 松重宏和, 土肥龍介
Project Manager: 瀬島卓也
Art Director / Designer: 久保博之
Executive Producer: 高野俊一
Producer: 石川竜大
Director: 安藤隼人 (P.I.C.S.)
Choreographer: 笹尾功 (左)
Production Manager: 加藤千典,飯沼綾
Technical Director: 藤岡宏和
Frontend Engineer: 大柴直人,飯塚正幸
Client: 亜細亜大学
Agency: NOIMAN(ADK+1-10), ADKクリエイティブ・ワン
Production: ワントゥーテン, TYO
※株式会社ワントゥーテン所属時の実績となります
「ひとりで勝てる人なんて、ひとりもいない。」をテーマに、選手をサポートする側の人々を可視化。実際に戦う選手達の背後には、その活躍を支える大勢の人々がいる。サポートする側の奮闘ぶりをわかりやすく表現するため、部活の女子マネージャーを主役とした映像を制作。
「単に支えるだけではなく、相手に同化するくらい真剣に考える」という、亜細亜大学が考える「真のホスピタリティのありかた」を、日頃は裏方的な存在の彼女達が選手と一心同体で戦うダイナミックな映像で表現。撮影総テイク数は約400、泥まみれになりながらも懸命に選手についていく女子マネージャー達の熱気が伝わる映像となっています。
多くのニュースサイトやブログで取り上げられ、SNS上でも多数のコメントが投稿されるなど話題に。また、大学で開催されたオープンキャンパスでは、来場者数が昨年度に比べ150%増加。ターゲットである多くの高校生から支持されるムービーとなりました。
Air NewZeland: ニュージーランド専用休暇申請書
Credits
Creative Director: 高野文隆
Planner: 土肥龍介, 梅田哲矢
Web Director: 松重宏和
Project Manager: 綿野賢
Art Director: 久保博之
Designer: 戸田茜、大林巧
Frontend Engineer: PC:藤岡宏和, 中原洋子、SP:江見政亮
Backend Engineer: 小谷俊介
Illustrator: STOMACHACHE.、Michael Lam
Client: ニュージーランド航空
Agency: NOIMAN(ADK+1-10), ADKクリエイティブ・ワン
Production: ワントゥーテン、TYO
※株式会社ワントゥーテン所属時の実績となります
「日本人は休暇がとりにくい」というソーシャルインサイトをヒントに、上司の弱点を選択すると、弱点にあった申請書がジェネレートされ、Facebookでシェアすることでニュージーランド行き航空券が抽選で当たるというソーシャル・ディスティネーション・キャンペーンを実施。
サイト訪問者数10万人以上、いいね数11,000以上。さらにキャンペーン期間中の直行便航空券の売り上げが前年比254%を記録。ブランディングとセールスの連動に成功しました。
東急電鉄: 渋谷デジタル花火大会
Credits
Creative Director: 松重宏和
Technical Director: 長井健一
Project Manager: 小谷俊介
Art Director: 中野広土
Designer: 杉本健介
Motion Designer / Developer: 河合育夫
System Engineer: 今村昌人, 横田達也, 松井朋毅
Frontend Engineer: 横田達也, 松田翔伍, 根岸良樹
Installation Developer: 坪倉輝明, 平尾将之, 横田達也
Movie: 富永省吾
Producer: 木村知, 金田彩乃, 河村大馬
Production Manager: 中村圭一
Designer: 熊谷章
Technical Engineer: コバヤシタケル
Sound: No.9(城隆之)
Client: 東急電鉄
Agency: 東急エージェンシー, projector
Production: ワントゥーテン, flapper3, No.9
※株式会社ワントゥーテン所属時の実績となります
渋谷のスクランブル交差点にある QFRONT。その大型ビジョン Q'S EYE のリニューアルを記念し、開催された『Q’S EYE渋谷夏祭り』におけるメインイベントとして『渋谷デジタル花火大会』を実施。
アプリではなくブラウザ経由でスマートフォンを操作することで、簡単にQ'S EYE 上へ花火が打ち上げる体験を用意。さらに、東急百貨店内に設置された特設ブースからは、ユーザの身振り手振りで、同じく Q'S EYE に花火が打ち上がる特別なサイネージを用意。「花火」をキーワードとした2つの体験を軸に、Q’S EYE の新機能を訴求しました。
SHARP: WORLD ORDER AQUOS REAL LIVE
Credits
Creative Director: 松重宏和
Producer: 水谷秀明
Planner: 綿野賢
Art Director / Designer: 久保博之
Flash Developer: 飯塚正幸
Motion Designer: 小野友資
Markup Engineer: 江見政亮
System Engineer: 松井朋毅
Movie Director / Editor / SE: 富永省吾
Executive Producer: 澤邊芳明
Director: 江里口徹平
Cinematographer: スズキ マサヒロ
Gaffer: 斉藤徹
Production Manager: 中村崇、斉藤基樹
Editor: 山本徳、カシマサフミ
4K映像: 小阪圭一、松田考司
技術協力: 飯島理、白本雄二
Casting: 住本宜子
Cast: WORLD ORDER
Client: シャープ
Creative Agency: ワントゥーテン
※株式会社ワントゥーテン所属時の実績となります
SHARPから発売された4Kテレビ『4K対応AQUOS UD1』。その魅力を、より多くのユーザーに伝えるためのデジタルプロモーション施策を企画・制作しました。
4K映像の特長である、「まるでその場にいるような、リアリティや臨場感」を伝えるため、世界初の360°立体映像技術「Cuvie」を採用し、Web上から圧倒的な臨場感を体験できるバーチャルライブを実施。
ステージの周囲360°に、32台のカメラを設置。1つ1つのカメラで撮影した映像を4K映像内に配列し、360°映像の素材を生成。マウスもしくはWEBカメラによる動態検知でのPC操作によって、映像素材のトリミングを変え、まるで自分がライブ会場にいるかのような立体映像を実現。UD1が持つ「リアリティと臨場感」を表現しました。
SUBARU: Eyesight Robotized Project
Credits
Creative Director: 松重宏和,高田陽介
Mecha Design: 河森正治
3DCG Designer: 山田裕城
Art Directer / Designer: 高岡尚司
Flash Developer: 平尾将之
Markup Engineer: 松田翔伍
Producer: 池山千尋
Planner: 山中啓司
作画: 入江篤、studio-KIN
背景: ヴェイサエンターテインメント
Client: 富士重工業
Agency: 読売広告社, 博報堂プロダクツ
Production: ワントゥーテン, サテライト
※株式会社ワントゥーテン所属時の実績となります
「ぶつからないクルマ」として話題のSUBARUの運転支援システム、アイサイト。そんなアイサイトをマクロスシリーズなどで有名な河森正治監督が、意思を持ったロボットとして具現化。ある家族との日常を描いたアニメーションバナームービーを制作し、全5話のストーリーとして配信。
いつどこに出るか分からないこのアニメーションバナーは、通常の約10倍のクリックレートを実現。また、カルチャー雑誌「Switch」や、リアルイベント、TV番組などでも取り上げられ、通常のWEBプロモーションという枠を越え、様々なメディアへと展開しました。